機能の差が埋まるほど、見る目が効いてくる。
AIとテクノロジーが機能や効率の差を埋めていく時代。何を良しとし、何を美しいと感じるか。価値の源泉は、経営者自身の「見る目」に移りつつあります。それは知識のように買えるものではなく、本物に触れ、問われ、語ることでしか育ちません。
機能の差は、埋まる
性能・効率・価格の優位は模倣され、コモディティ化していきます。最後に残るのは、意味と物語の差です。
美意識が、判断になる
何をつくり、何をやめるか。文化を見る目は、日々の経営の意思決定そのものに効いてきます。
文化資本は、買えない
一朝一夕には手に入らないからこそ、先に育てた者の優位は揺らぎません。始めるなら、今です。
触れる — 語る — 育てる。
Ku Salon は、経済に長けた実践者が文化を学び、そこで得た視点を自らの経営とビジネスに活かすための招待制サロンです。
工芸・アートの現場と直接つながる場で、一次情報としての文化に触れる。プロのファシリテーションによる対話で、学びを自分の言葉に変える。そうして育った「文化を見る目」を持つ経営者たちのコミュニティが、日本の文化を未来につなぐ運動の起点になります。
文化は、対話を通じて資本になる。
最初の20名だけが、受け取れるもの。
発起人の講演
Ku代表・石上が、このサロンが立ち上がった文化的背景と歴史を語ります。その原点に最初に触れられるのは、第1回だけです。
内観と言語化のセッション
ZaPASS代表・足立によるグループエグゼクティブコーチング。「自分は何を美しいと感じるか」「明日からの一手」を自分の言葉にして持ち帰ります。
対話サマリーレポート
当日の対話は記録され、後日サマリーレポートとして参加者全員にお届けします。場で生まれた気づきを、いつでも再訪できます。
Foundingメンバーの起点
このサロンを最初からつくる側として参加する約20名の一人に。第2回以降のテーマやゲストにも、皆さんの声が反映されます。
講演と対話を、交互に重ねる約2時間。
趣旨とグランドルールの共有(守秘・売り込み禁止・経験で語る)
サロンの文化的背景 — なぜ今、文化なのか(石上)
「自分は何を美しいと感じるか」を、テーブルで語り合う(足立)
サロンの歴史とKuの構想(石上)
「明日からの一手」を、自分の言葉にする(足立)
各テーブルの気づきを持ち寄り、全体で分かち合う
作品鑑賞と自由対話
18:00 開始。プログラムおよび終了時刻は、当日の進行により変更となる場合があります。
語る人と、引き出す人。

石上 賢
画家の父と画商の母のもとで育ち、高校時代から作品の販売に携わる。丹青社の B-OWND でプロデューサー・キュレーターを務め、工芸・アートのつくり手と経済をつなぐ現場に立ち続けてきた。第1回の講演では、西洋ルネサンスを生んだ4つの力とサロンの歴史的役割を入口に、Ku を設立した理由と、Ku Salon で皆さまと共につくりたい文化運動の姿を語ります。

足立 愛樹
1989年京都府生まれ。イルグルム、AnyMind Group を経て、2019年に ZaPASS JAPAN を創業。5万人以上にコーチングを届け、500名を超えるコーチを育ててきた。内面の想いを自分の言葉にする対話を専門とし、第1回では講演を受けた2つの対話で、「自分は何を美しいと感じるか」「明日からの一手」を一人ひとりが言葉にする場をひらきます。
- 日程
- 2026年9月29日(火)
- 時間
- 18:00 開始
- 会場
- B-OWND Gallery(TOFROM YAESU 1F/東京・八重洲)
- 定員
- 約20名(招待制/Founding Members)
- 参加費
- 無料(第1回・ご招待回)
対話は録音し、サマリーレポートとして参加者限定で共有します。外部には公開しません。
すでに、動いています。
名古屋では、これに先立つ実践として BlackBirds が始まっています。経営者を中心としたメンバーが、文化・芸術・思想を共に学び、対話する会です。
経営者が文化を学ぶことに対価を払い、その学びから新しい関係と活動が生まれる。ここで確かめられたことを踏まえて、東京での Ku Salon を設計しています。
紹介と審査を経て、お迎えしています。
- 年会費
- ¥660,000(税込)
- お支払い
- 年額一括(原則クレジットカード)
- 形式
- 招待制(原則として紹介・招待)
第1回(Founding Members)の参加費は上記のとおり別途ご案内します。
事前申し込み
事前申し込みフォームからお申し込みください。
審査
ご入会は審査のうえ決定いたします。
ご案内
お迎えする方にのみ、個別にご案内を差し上げます。
